
2026年1月 活動報告
— 年始から続く、食を通じた支援と地域のつながり —2026年の幕開けとなる1月。今月もJapanHarvestの活動を支えてくださり、誠にありがとうございます。新年は例年通り、1月1日から活動を開始しました。元日は、年越しそばや鏡餅など、賞味期限・消費期限は十分に残っているものの、行事やタイミングの関係で廃棄されてしまう可能性のあった食品の受け取りから始まりました。お預かりした100kgを超えるおそばは、子育て家庭を支援する団体へお届けしました。後日、「あっという間になくなりました」との声が届いています。2025年末にご提供いただいた賀正用のかまぼこや豆餅とあわせ、これらの食品は、食にお困りの子育て家庭の食卓を、ささやかながらお正月らしい彩りで包んでくれました。JapanHarvestでは、こうした食品を一つひとつ丁寧に、確実に取り扱っています。農家との連携が深まった1月1月は、企業・ホテル・行政とのつながりをきっかけに、農家の皆さまとの関わりが一層深まった1か月となりました。今月、農家・直売所からご提供いただいた食品は、合計362kgにのぼります。📦 食品回収量(2026年1月1日〜31日)1月にお預かりした食品は、合計3,228kgでした。年始の慌ただしい時期にもかかわらず、多くのご協力をいただき、心より御礼申し上げます。ハローズ:1,887kg廣榮堂:295kg倉敷国際ホテル:99kg山崎製パン:66kgANAクラウンプラザホテル岡山:4kgANAクラウンプラザホテル広島:7kgSingle O:25kgファミリーマート「ファミマフードドライブ」:47kg(岡山22kg/広島25kg)両備プラッツ:20kg紀文西日本:21kg大手まんぢゅう:10kgKDDI(東京):11kg農家・直売所:362kgその他:12kg👨👩👧👦 食品支援先と支援規模1月は、岡山・香川・広島の3県、全37拠点を通じて、延べ3,235人の方々へ食品をお届けしました。また、拠点支援とは別に、120世帯への個別支援も実施しています。主な支援内容地域の支援団体を通じた、生活に困難を抱える子育て世帯・独居高齢者世帯への支援平成30年西日本豪雨災害を経験された、倉敷市真備町の世帯への継続的な支援支援拠点の内訳〈岡山県〉子どもシェルター(2)/ホープセンター/児童養護施設(4)/岡山市行政機関(5)/吉備中央町役場/公共冷蔵庫(3)/子ども食堂(6)/子どもの居場所支援団体/高齢者サロン/移住者支援団体/障がい者グループホーム/ホームレス支援団体/障がい者支援施設(2)/生活困窮者支援団体(2)〈香川県〉児童養護施設/自立支援ホーム/子ども支援団体〈広島県〉子ども食堂/ひとり親家庭支援団体/生活困窮者支援団体🍎 おいしい岡山エコキッチン「おいしい岡山エコキッチン」は、食品ロスとなった農産物などを活用し、子ども食堂や障がい者支援施設で、みんなで料理し、同じ食卓を囲む活動です。1月は、子ども食堂、障がい者支援施設、障がい者グループホームで実施し、計112人が「一緒につくり、一緒に食べる」時間を共有しました。2025年8月4日の開始以降、これまでに累計1,106人が温かな食卓を囲んでいます。参加者からは、「食品ロスとなった農産物、捨てるなんてもったいない」「一緒に食べるだけで、気持ちが安らいだ」といった声が届いています。JapanHarvestは、料理を“人と人を近づける手段”として捉え、食を通じた地域づくりにも力を注いでいます。🌱 メディア掲載(1月)1月1日〜4日にかけて、東北から沖縄まで9つの地方新聞に活動が紹介されました。1月13日:西日本放送「news every +」「いま、伝えたい」▶︎ https://youtu.be/HIGVo5sx8kI?si=sQ-KNtxXyBID95Lm1月18日:山陽放送「おかやま活き活きテレビ」▶︎ https://youtu.be/qnclfRG-ync?si=QL0MufVqKGkCbdshご紹介いただき、誠にありがとうございました。💬 最後に年始であっても、支援を必要とする子どもたちや家庭、高齢の方々はいます。もし、ご家庭や企業に眠っている食品があれば、思い出してください。その食品が、誰かの「今日を生きる力」になるかもしれません。「食べること」は、生きること。そして、分かち合うこと。2026年も、皆さまとともに、やさしさが循環する社会をつくっていければ幸いです。引き続き、JapanHarvestへのご支援・ご参加を、どうぞよろしくお願いいたします。
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