NPO法人ジャパンハーベスト

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ニュース・活動報告

九州から大学生2名が活動に参加しました!

3月13日、九州から大分県・熊本県の大学生2名がジャパンハーベストの活動に参加しました。現場で共に作業する中で、「今日の経験が夢に向かう大きなきっかけになった」と話してくれたことが、とても嬉しく感じられました。 私たち自身も、2017年にオーストラリアのオズハーベストに連絡を取ったことをきっかけに、この活動を始めました。世界各国のフードバンクを訪れ学んだ経験が、今につながっています。 ジャパンハーベストが、食の支援だけでなく、若者が夢を描き、次の一歩を踏み出す場所となるなら、それもまた大切な役割のひとつ。これからも、未来へつながる活動を続けていきます。 遠路はるばるありがとうございました!ジャパンハーベストは、若者の夢実現を応援しています!

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2/7-3/9の活動報告!活動8年目へ。

2月7日から3月9日にかけて、多くの企業や団体から食品のご寄付をいただきました💛🖤💛🖤- ハローズ:1350kg- 山崎製パン:47kg- フレスタ : 8kg- 廣榮堂:88kg- 紀文西日本:60kg- ANAクラウンプラザホテル岡山:20kg- ANAクラウンプラザホテル広島 : 6kg- ファミマフードドライブ : 45kg- 両備プラッツ : 14kg- 天満屋ストア : 1kg- Single Origin : 28kg- 総務省 : 8kg- その他 : 26kg-総計→1701kgこれらの食品は以下の場所にシェアしました💛🖤💛🖤- 岡山市:子どもシェルター(3回)、ホープセンター(4回)、児童養護施設2ヶ所(1回)、岡山市行政機関(12回)、子ども食堂3ヶ所、子どもの居場所支援団体(1回)、子ども支援ホーム(1回)、高齢者サロン(2回)、移住者支援団体(2回)。- 岡山市 : 子育て世帯や高齢者世帯、要支援世帯など計85世帯。- 倉敷市:子ども食堂2ヶ所(5回)、子どもデイサービス(1回)、児童養護施設(1回)。- ジャパンハーベスト倉敷チームコミュニティパントリー : 地域の要支援世帯40世帯に5回。 -倉敷市 : 真備町の豪雨災害を経験された世帯20世帯(2回)。- 吉備中央町 : 児童養護施設(2回)。- 美咲町 : 子ども食堂(1回)。- 広島市 : 生活困窮支援団体(1回)。- 広島市 : ひとり親家庭78世帯。- 広島市 : 子ども食堂(1回)。総計 : 1872人に『食による支援』を行いました。💛🖤💛🖤🎉 3月9日、ジャパンハーベストは活動8年目に入りました! 🎉この7年間、ジャパンハーベストはすべての支援を無償で提供してきました。食品の引き取りから配送まで、受益者に一切の負担をかけることなく、必要としている人々へ確実に食べ物を届ける非営利活動を続けています。ここまで来られたのは、皆さま一人ひとりの善意と支えがあったからこそ。あなたの支援が、廃棄されるはずだった食品を希望へと変え、困っている人々に寄り添ってきました。あなたが、この活動の原動力です!8年目の新たな一歩を踏み出した今、さらなる支援が必要です。皆さまとともに、もっと多くの子どもたちや家庭に栄養ある食事を届けるために。そして、「食品ロスゼロ」「飢餓ゼロ」の未来を実現するために。これからも、どうかジャパンハーベストの活動を支えてください!あなたと共に、さらに大きな一歩を踏み出していきます。🚀✨心からの感謝を込めて—ありがとうございます!

活動報告

年末から節分にかけて、1日あたり76人に寄附しました!皆さまからのご支援のおかげです。本当にありがとうございます。

12月30日から2月6日にかけて、多くの企業や団体から食品のご寄付をいただきました💛🖤💛🖤- ハローズ:1879kg- ハローズ物流センター : 100kg- 山崎製パン:72kg- フレスタ : 17kg- 廣榮堂:594kg- 紀文西日本:9kg- ANAクラウンプラザホテル岡山:33kg- ANAクラウンプラザホテル広島 : 9kg- ファミマフードドライブ : 106kg- 両備プラッツ : 93kg- 天満屋ストア : 1kg- Single Origin : 28kg-総計→2935kgこれらの食品は以下の場所にシェアしました💛🖤💛🖤- 岡山市:子どもシェルター(4回)、ホープセンター(4回)、児童養護施設2ヶ所(6回)、岡山市行政機関(9回)、子ども食堂7ヶ所、子どもの居場所支援団体(1回)、子ども支援ホーム(1回)、高齢者サロン(2回)、移住者支援団体(2回)、障害者支援施設3ヶ所(1回)。- 岡山市 : 子育て世帯や高齢者世帯、要支援世帯など計232世帯。- 倉敷市:子ども食堂2ヶ所(6回)、子どもデイサービス(1回)、児童養護施設(3回)。みんなの冷蔵庫(1回)。- ジャパンハーベスト倉敷チームコミュニティパントリー : 地域の要支援世帯40世帯に4回。 -倉敷市 : 真備町の豪雨災害を経験された世帯20世帯(1回)。- 吉備中央町 : 児童養護施設(3回)。- 吉備中央町 : 要生活支援世帯40人。- 赤磐市 : 子ども食堂(1回)。- 広島市 : 生活困窮支援団体(1回)。- 広島市 : ひとり親家庭124世帯。- 広島市 : 子ども食堂(1回)。- 寝屋川市 : コミュニティフリッジ(2回)。総計 : 2993人に『食による支援』を行いました。💛🖤💛🖤 1月6日より、ANAクラウンプラザホテル広島様が食品の提供を開始しました。この時の動画はコチラ👉 https://www3.nhk.or.jp/lnews/okayama/20250106/4020022291.html  これからも、ひとつでも多くの食品をレスキューし、ひとりでも多くの方々にお渡しすることで、『みんながニコニコしあわせな日々』を感じられるよう、ジャパンハーベストはハッピーな活動を展開してまいります。 私たちの活動はすべて皆さまの善意によって支えられています。500円で2食を無料で配達する私たちの活動へのご支援、いつも本当にありがとうございます。今後ともよろしくお願いします!💛🖤💛🖤ジャパンハーベストの動画はコチラ👉 https://www3.nhk.or.jp/lnews/okayama/20241031/4020021783.htmlファミマフードドライブ ジャパンハーベスト対応店舗👉 https://japanharvest.or.jp/up_load_files/famimafooddrive.pdf

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企業パートナー・廣榮堂の社員9名が食料支援活動に参加!

ジャパンハーベストの企業パートナーである廣榮堂の社員9名が、私たちの食料支援活動に同行しました。廣榮堂は、2024年度のおかやまSDGsアワードを受賞するなど、食品ロス削減と地域福祉への貢献を積極的に進める企業です。今回は、児童養護施設3カ所を訪問し、ジャパンハーベストとともに食料支援を行いました。その際、施設の園長先生は、涙ながらに深い感謝の言葉を伝えてくださいました。「普段なかなか食べることができない特別なお菓子を、こんなにたくさんの子どもたちが味わえて、本当にありがたいです」と話され、支援の大切さを改めて実感する機会となりました。廣榮堂の皆様、活動へのご参加、誠にありがとうございます。ジャパンハーベストは、企業と協力しながら、食品ロス削減と福祉支援を両立する活動を広げています。今後も多くの企業・団体と連携し、食を通じて人に優しい社会をつくっていきます!

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広島チーム、能登半島地震の被災地で食料支援を実施

2025年1月12日と13日、ジャパンハーベスト広島チームは、能登半島で発生した地震の被災地に赴き、被災された方々への食料支援を行いました。ジャパンハーベスト広島チームのメンバーは、被災地の状況を見守りながら、迅速に行動を開始。地元の方々に必要な物資を届けました。今回の支援では、ファミリーマートが行う「ファミマフードドライブ」を通じて寄贈された食品を、避難所や被災者のご家庭にお届けすることで、少しでも安心できる時間を提供したいとの思いで活動しました。この活動は、全国のパートナー企業や支援者のご協力なしには実現できなかったものです。ジャパンハーベストは、今後も災害時の迅速な対応と地域社会への支援を続け、食品ロス削減と福祉向上のための活動を進めてまいります。私たちの活動へのご支援はこちらから:https://japanharvest.or.jp/Donate.phphttps://donation.yahoo.co.jp/detail/5583001

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ジャパンハーベスト広島チーム、広島市内のひとり親家庭を支援開始!

2025年1月6日、ジャパンハーベスト広島チームは、ANAクラウンプラザホテル広島様から初めてのパンの提供を受けました。このご支援を通じて、広島市の支援団体と連携し、広島市内のひとり親家庭への食品支援を新たにスタートすることができました。さらに、今回を皮切りに定期的なパンの提供が開始され、継続的な支援が可能となりました。ご提供いただいたパンは、広島市内に住むひとり親家庭に直接届けられ、日々の食卓を支える大きな助けとなっています。支援を受けた家庭からは、「美味しいパンが届いて家族みんなで喜びました」と感謝の声が寄せられています。ジャパンハーベストは、食品ロス削減と地域社会の支援を目的に、企業パートナーの皆様と連携して活動を展開しています。このたびのご協力により、さらに多くの方々への支援が可能となり、心より感謝申し上げます。また、広島チームをモデルケースとして、今後全国各地でチームを組織し、地域ごとのニーズに応じた支援を拡大することを目指しています。食品ロス削減と福祉向上を両立させるこの活動を全国に広げ、多くの人々に希望と支援を届けていきます。食品ロス削減と地域支援を通じて、全国でより良い未来を創りましょう!

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クリスマス期間も子どもたちへ。2805キロの食品を寄付。

2024年11月26日から12月29日までの期間、ジャパンハーベストは企業パートナーのご協力により、総計2805キロの食品をご提供いただきました。これらの食品は、岡山県、広島県、大阪府の支援団体や福祉施設を通じて、総計2660人の方々に届けられました。この取り組みは、食品ロス削減と地域社会への支援を目的とし、食品を必要としている方々の元へ確実に届けることを目指しています。ジャパンハーベストは引き続き、企業や地域コミュニティと連携し、食品ロス削減と福祉の向上に貢献してまいります。※写真は、ジャパンハーベスト広島チームが広島市の児童養護施設に食品を寄付している様子です。広島市の子どもたち20人にフルーツゼリーやドリンクをお届けしました!

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ANAクラウンプラザホテル広島様との食品提供がスタート!

このたび、NPO法人ジャパンハーベストは、ANAクラウンプラザホテル広島様との協働により、食品提供の取り組みを開始することになりました。2024年1月6日より、貴ホテル様から提供いただく食品を、地域の生活に困難を抱える世帯の子どもたちや福祉団体へ迅速に届ける活動を進めてまいります。この協働により、食品ロス削減と地域支援の輪をさらに広げ、持続可能な社会づくりに貢献できることを大変嬉しく思います。ANAクラウンプラザホテル広島様には、心より感謝申し上げます。引き続き、食を通じて笑顔と希望を届ける活動に取り組んでまいりますので、どうぞご支援・ご注目をよろしくお願い申し上げます。

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農林水産省 中四国農政局より、焼き鳥缶詰・さんまの蒲焼缶詰をいただきました!

このたび、農林水産省 中四国農政局より、焼き鳥の缶詰とさんまの蒲焼の缶詰をいただきました。年末年始を迎えるこの時期、食による支援が必要な世帯へ、心温まる贈り物を届けることができるのは、大変ありがたいことです。いただいた缶詰は、岡山県をはじめとする地域の支援を必要とするご家庭や福祉施設へお届けする予定です。特に年末年始の食卓に彩りを添えられるよう、一つひとつ心を込めてお届けしてまいります。今回のご支援に心より感謝申し上げます。これからも「食」を通じて、人に優しい世界をつくる活動を進めてまいります!

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岡山県社会福祉協議会のご紹介で、ジンジャーエール600kgを受け取りました!

このたび、岡山県社会福祉協議会のご紹介を通じて、国産しょうがを使用したジンジャーエール600kgを受け取ることができました!クリスマスが近づく中、この特別なジンジャーエールを通じて子どもたちやご家庭にクリスマスの温かい気分を届けたいと考えています。いただいたジンジャーエールは、岡山県、広島県、大阪府の支援世帯にお届けする予定です。特に、子どもたちがクリスマスの楽しさを味わえるよう、心を込めて配布を進めてまいります。支援してくださったすべての皆さまに感謝の気持ちを込めて、これからも地域の皆さまに笑顔を届ける活動を続けていきます!

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子どもたちから心温まるお礼の寄せ書きが届きました❤️

ジャパンハーベストが食品を寄付している施設の子どもたちから、心温まるお礼の寄せ書きをいただきました。可愛らしいイラストや一言一言に感謝の気持ちが込められていて、私たちの活動の励みになっています。クリスマス前にこんな素敵な贈り物をいただき、心がほっこりと温かくなりました。このような瞬間が、支援活動を続ける原動力となっています。引き続き、皆さまのご支援のもと、食品支援を通じて子どもたちの笑顔を増やしていきたいと思います。

活動報告

岡山県よりアルファ米300kgをご提供いただきました!

今年はお米の価格が高騰し、多くのご家庭にとって大きな経済的負担となっています。このような状況の中、岡山県より災害備蓄用として保管されていたアルファ米300kgをご提供いただきました。この支援に心より感謝申し上げます。ジャパンハーベストでは、支援を必要としている子育て世帯を中心に、このアルファ米を迅速にお届けいたします。「必要としている食卓に、必要なタイミングで、必要な量を。」この想いを胸に、笑顔と愛情を添えて、食卓に温かさをお届けします。皆さまのご協力と支えが、困難な状況にある方々に希望を届ける力となります。この冬、愛のつながりを広げ、誰もが心温まる「暖かな冬」を過ごせるよう、活動を続けてまいります。引き続き、ジャパンハーベストの活動へのご支援をよろしくお願いいたします!

活動報告

岡山県・広島県のファミリーマートでファミマフードドライブに協力中!

岡山県および広島県のファミリーマートにて、ファミマフードドライブに参加している店舗のうち、58店舗がジャパンハーベストの担当です。これらの店舗で皆様が寄付してくださった食品は、私たちジャパンハーベストが引き取り、要支援世帯や支援団体、行政機関に寄付することで、地域福祉の向上に役立てています。「ジャパンハーベストの活動に参加してみたい!」「誰かのために食品を持っていきたいけど、ちょっと恥ずかしい…」そんな方も、ぜひ対応店舗のファミリーマートへ足を運んでみてください。皆様の温かい思いとともに、寄付いただいた食品を必要としている方々にお届けいたします。ファミマフードドライブ、ならびにジャパンハーベスト対応店舗はコチラ→https://japanharvest.or.jp/GiveFood.php#sec-2

ニュース

NHK岡山にて、活動が紹介されました!

10月31日、NHKおかやまにて18:10から放送の番組「もぎたて!」にて、ジャパンハーベストの活動が紹介されました。10月は食品ロス削減月間。農林水産省、環境省、消費者庁がスクラムを組んで展開している食品ロス削減月間の最終日に、食品ロス削減の活動ということで、私たちの活動が、国内メディア初登場です。動画はコチラ→https://www3.nhk.or.jp/lnews/okayama/20241031/4020021783.htmlこのような機会に、心より感謝を申し上げます。私たちは、学生の視察やお話、メディア取材など、大歓迎です。皆様、いつも本当にありがとうございます。

メディア

食品ロス削減推進月間。31日まで「住民が食で支え合うプロジェクト」実施!

10月は食品ロス削減推進月間です。これに合わせて、岡山県吉備中央町にて、「住民が食で支え合う町づくりプロジェクト」を、10月24日から31日まで実施します。このプロジェクトは、町民ひとりひとりが食品ロス削減に貢献しつつ、余剰食品を必要としている方々へ届けるもので、住民が他の住民を思いやることで、優しい地域づくりに貢献することを目指しています。具体的には、吉備中央町の住民が「ご家庭でまだ食べられるけれど消費しない」食品を、町役場庁舎2ヶ所に設けられた食品収集箱に寄付します。31日の期間終了後、ジャパンハーベストが食品を収集し、町役場福祉課に寄付します。その後、福祉課は、それを必要としている住民世帯にお届けすることにより、食糧支援を行います。ジャパンハーベストでは、これまでの食品ロス削減や食支援活動をおこなってきた経験を活かし、このプロジェクトのように、行政機関との連携を通じて、地域住民の福祉の向上に寄与していきたいと考えております。「このようなプロジェクトを通じて地域全体の食のサポート体制を強化したい」とのご興味、ご関心をお持ちの支援団体、行政機関等からのお問い合わせも大歓迎です。どうぞお気軽にお問い合わせくださいませ。思いを共有し、日本全体の福祉の向上に、「共に」貢献してまいりましょう!

ニュース

名古屋から大学生5人が参加!

10月16日、17日、愛知県名古屋市の大学生5名がジャパンハーベストの活動に参加しました。彼らは「食品ロス削減の活動」を研究しており、私たちが行なっている「倉庫を持たないフードバンク活動」の視察を行いました。通常のフードバンクとは異なり、スーパーマーケットやコンビニ、製造会社などから直接食品を受け取り、すぐに支援が必要な場所へ届けるフードレスキュー活動を体験しました。この2日間で、スーパー10店舗、コンビニ6店舗、和菓子製造会社、ホテル、パン工場から食品を受け取り、行政機関、児童養護施設、子ども食堂、子どもシェルター、移住者支援団体などに寄付しました。今後も、フードレスキューの啓発活動を進めるため、「活動の視察」を積極的に受け入れていきます。ご興味ございましたら、どうぞお気軽にお問い合わせくださいませ。

活動報告

1885年創業の桃谷順天館グループ様がジャパンハーベストの企業パートナーに!

 私たちジャパンハーベストは、1885年創業の歴史ある化粧品製造販売会社、桃谷順天館グループ様を新たな企業パートナーとして迎えました。桃谷順天館様からご提供いただく化粧品は、生活困窮やDVによる精神的な苦痛など、困難な状況で生活している方々にお渡しします。支援の範囲は、岡山県だけでなく、兵庫県や広島県にまで広がっています。皆様のご支援により、より多くの方々に笑顔と自信を届けてまいります。

ニュース

内閣府特命担当大臣がジャパンハーベストと!

9月11日、自見はなこ内閣府特命担当大臣が岡山県を訪問され、株式会社ハローズの佐藤社長、太田商品管理室長と共に、ジャパンハーベスト理事長の成田賢一も同席させていただきました。大臣はハローズが展開する「ハローズモデル」を視察され、その際に私たちジャパンハーベストの活動について説明する機会をいただきました。私たちは「倉庫を持たないフードバンク活動」や「行政機関との連携による生活困窮者支援」についてお話ししました。また、自見大臣は来年度開催される関西地方の万博の担当でもあり、私たちが岡山県だけでなく、広島県、大阪府、東京都などでチームを組織し、日本の公共福祉の向上に寄与するという目標を共有する貴重な機会となりました。この機会を設けてくださったハローズ様、そしてお時間を割いてくださった自見大臣に心より感謝申し上げます。今後ともご支援を賜りますようお願い申し上げます。

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視察ありがとうございました!中国四国農政局の職員&環太平洋大学の先生!

7月30日に、中国四国農政局の職員の方々と環太平洋大学の小川先生が、ジャパンハーベストに1日同行いたしました!私たちジャパンハーベストの活動は、令和4年度「食料・農業・農村白書」(令和5年農林水産省大臣官房)に、事例紹介されています。このご縁から、職員の方々と大学の先生がジャパンハーベストのフードレスキューに参加されました。私たちジャパンハーベストは、視察大歓迎です。ご興味などございましたら、どうぞお気軽にお問い合わせくださいませ。

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