NPO法人ジャパンハーベスト

News
ニュース・活動報告

農林水産省 中四国農政局より、焼き鳥缶詰・さんまの蒲焼缶詰をいただきました!

このたび、農林水産省 中四国農政局より、焼き鳥の缶詰とさんまの蒲焼の缶詰をいただきました。年末年始を迎えるこの時期、食による支援が必要な世帯へ、心温まる贈り物を届けることができるのは、大変ありがたいことです。いただいた缶詰は、岡山県をはじめとする地域の支援を必要とするご家庭や福祉施設へお届けする予定です。特に年末年始の食卓に彩りを添えられるよう、一つひとつ心を込めてお届けしてまいります。今回のご支援に心より感謝申し上げます。これからも「食」を通じて、人に優しい世界をつくる活動を進めてまいります!

活動報告

岡山県社会福祉協議会のご紹介で、ジンジャーエール600kgを受け取りました!

このたび、岡山県社会福祉協議会のご紹介を通じて、国産しょうがを使用したジンジャーエール600kgを受け取ることができました!クリスマスが近づく中、この特別なジンジャーエールを通じて子どもたちやご家庭にクリスマスの温かい気分を届けたいと考えています。いただいたジンジャーエールは、岡山県、広島県、大阪府の支援世帯にお届けする予定です。特に、子どもたちがクリスマスの楽しさを味わえるよう、心を込めて配布を進めてまいります。支援してくださったすべての皆さまに感謝の気持ちを込めて、これからも地域の皆さまに笑顔を届ける活動を続けていきます!

活動報告

子どもたちから心温まるお礼の寄せ書きが届きました❤️

ジャパンハーベストが食品を寄付している施設の子どもたちから、心温まるお礼の寄せ書きをいただきました。可愛らしいイラストや一言一言に感謝の気持ちが込められていて、私たちの活動の励みになっています。クリスマス前にこんな素敵な贈り物をいただき、心がほっこりと温かくなりました。このような瞬間が、支援活動を続ける原動力となっています。引き続き、皆さまのご支援のもと、食品支援を通じて子どもたちの笑顔を増やしていきたいと思います。

活動報告

岡山県よりアルファ米300kgをご提供いただきました!

今年はお米の価格が高騰し、多くのご家庭にとって大きな経済的負担となっています。このような状況の中、岡山県より災害備蓄用として保管されていたアルファ米300kgをご提供いただきました。この支援に心より感謝申し上げます。ジャパンハーベストでは、支援を必要としている子育て世帯を中心に、このアルファ米を迅速にお届けいたします。「必要としている食卓に、必要なタイミングで、必要な量を。」この想いを胸に、笑顔と愛情を添えて、食卓に温かさをお届けします。皆さまのご協力と支えが、困難な状況にある方々に希望を届ける力となります。この冬、愛のつながりを広げ、誰もが心温まる「暖かな冬」を過ごせるよう、活動を続けてまいります。引き続き、ジャパンハーベストの活動へのご支援をよろしくお願いいたします!

活動報告

岡山県・広島県のファミリーマートでファミマフードドライブに協力中!

岡山県および広島県のファミリーマートにて、ファミマフードドライブに参加している店舗のうち、58店舗がジャパンハーベストの担当です。これらの店舗で皆様が寄付してくださった食品は、私たちジャパンハーベストが引き取り、要支援世帯や支援団体、行政機関に寄付することで、地域福祉の向上に役立てています。「ジャパンハーベストの活動に参加してみたい!」「誰かのために食品を持っていきたいけど、ちょっと恥ずかしい…」そんな方も、ぜひ対応店舗のファミリーマートへ足を運んでみてください。皆様の温かい思いとともに、寄付いただいた食品を必要としている方々にお届けいたします。ファミマフードドライブ、ならびにジャパンハーベスト対応店舗はコチラ→https://japanharvest.or.jp/GiveFood.php#sec-2

ニュース

NHK岡山にて、活動が紹介されました!

10月31日、NHKおかやまにて18:10から放送の番組「もぎたて!」にて、ジャパンハーベストの活動が紹介されました。10月は食品ロス削減月間。農林水産省、環境省、消費者庁がスクラムを組んで展開している食品ロス削減月間の最終日に、食品ロス削減の活動ということで、私たちの活動が、国内メディア初登場です。動画はコチラ→https://www3.nhk.or.jp/lnews/okayama/20241031/4020021783.htmlこのような機会に、心より感謝を申し上げます。私たちは、学生の視察やお話、メディア取材など、大歓迎です。皆様、いつも本当にありがとうございます。

メディア

食品ロス削減推進月間。31日まで「住民が食で支え合うプロジェクト」実施!

10月は食品ロス削減推進月間です。これに合わせて、岡山県吉備中央町にて、「住民が食で支え合う町づくりプロジェクト」を、10月24日から31日まで実施します。このプロジェクトは、町民ひとりひとりが食品ロス削減に貢献しつつ、余剰食品を必要としている方々へ届けるもので、住民が他の住民を思いやることで、優しい地域づくりに貢献することを目指しています。具体的には、吉備中央町の住民が「ご家庭でまだ食べられるけれど消費しない」食品を、町役場庁舎2ヶ所に設けられた食品収集箱に寄付します。31日の期間終了後、ジャパンハーベストが食品を収集し、町役場福祉課に寄付します。その後、福祉課は、それを必要としている住民世帯にお届けすることにより、食糧支援を行います。ジャパンハーベストでは、これまでの食品ロス削減や食支援活動をおこなってきた経験を活かし、このプロジェクトのように、行政機関との連携を通じて、地域住民の福祉の向上に寄与していきたいと考えております。「このようなプロジェクトを通じて地域全体の食のサポート体制を強化したい」とのご興味、ご関心をお持ちの支援団体、行政機関等からのお問い合わせも大歓迎です。どうぞお気軽にお問い合わせくださいませ。思いを共有し、日本全体の福祉の向上に、「共に」貢献してまいりましょう!

ニュース

名古屋から大学生5人が参加!

10月16日、17日、愛知県名古屋市の大学生5名がジャパンハーベストの活動に参加しました。彼らは「食品ロス削減の活動」を研究しており、私たちが行なっている「倉庫を持たないフードバンク活動」の視察を行いました。通常のフードバンクとは異なり、スーパーマーケットやコンビニ、製造会社などから直接食品を受け取り、すぐに支援が必要な場所へ届けるフードレスキュー活動を体験しました。この2日間で、スーパー10店舗、コンビニ6店舗、和菓子製造会社、ホテル、パン工場から食品を受け取り、行政機関、児童養護施設、子ども食堂、子どもシェルター、移住者支援団体などに寄付しました。今後も、フードレスキューの啓発活動を進めるため、「活動の視察」を積極的に受け入れていきます。ご興味ございましたら、どうぞお気軽にお問い合わせくださいませ。

活動報告

1885年創業の桃谷順天館グループ様がジャパンハーベストの企業パートナーに!

 私たちジャパンハーベストは、1885年創業の歴史ある化粧品製造販売会社、桃谷順天館グループ様を新たな企業パートナーとして迎えました。桃谷順天館様からご提供いただく化粧品は、生活困窮やDVによる精神的な苦痛など、困難な状況で生活している方々にお渡しします。支援の範囲は、岡山県だけでなく、兵庫県や広島県にまで広がっています。皆様のご支援により、より多くの方々に笑顔と自信を届けてまいります。

ニュース

内閣府特命担当大臣がジャパンハーベストと!

9月11日、自見はなこ内閣府特命担当大臣が岡山県を訪問され、株式会社ハローズの佐藤社長、太田商品管理室長と共に、ジャパンハーベスト理事長の成田賢一も同席させていただきました。大臣はハローズが展開する「ハローズモデル」を視察され、その際に私たちジャパンハーベストの活動について説明する機会をいただきました。私たちは「倉庫を持たないフードバンク活動」や「行政機関との連携による生活困窮者支援」についてお話ししました。また、自見大臣は来年度開催される関西地方の万博の担当でもあり、私たちが岡山県だけでなく、広島県、大阪府、東京都などでチームを組織し、日本の公共福祉の向上に寄与するという目標を共有する貴重な機会となりました。この機会を設けてくださったハローズ様、そしてお時間を割いてくださった自見大臣に心より感謝申し上げます。今後ともご支援を賜りますようお願い申し上げます。

ニュース

視察ありがとうございました!中国四国農政局の職員&環太平洋大学の先生!

7月30日に、中国四国農政局の職員の方々と環太平洋大学の小川先生が、ジャパンハーベストに1日同行いたしました!私たちジャパンハーベストの活動は、令和4年度「食料・農業・農村白書」(令和5年農林水産省大臣官房)に、事例紹介されています。このご縁から、職員の方々と大学の先生がジャパンハーベストのフードレスキューに参加されました。私たちジャパンハーベストは、視察大歓迎です。ご興味などございましたら、どうぞお気軽にお問い合わせくださいませ。

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