NPO法人ジャパンハーベスト

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Food Relief

法人や団体、または個人が
食品支援を受ける方法について案内いたします。

食品支援を受けるには

Nourishing
Our Country

「私たちの国に栄養を」。
私たちは食品ロスを減らし、
必要な人々に食料を提供することで、
思いやりと安心による社会づくりに貢献しています。

500=2

皆様のご支援によって活動が支えられ、
より多くの方に食品が届けられています。

ご寄付はこちら

重要なお知らせ
内閣府特命担当大臣がジャパンハーベストと!

Who We Are
私たちについて

ジャパンハーベストは、スーパーマーケットなどから食品を受け取り、それを必要な人々に寄付する活動を行っています。私たちの活動は食品ロスを減らし、食料支援を通じて他の人々に影響を与え、さらに教育を通じて社会を変えることを目指しています。

団体について

活動の様子

What We Do
活動内容

  • フードレスキューの様子

    フードレスキュー

    「まだ食べられるけれど販売できない食品」を受け取り、必要としている人々に寄付

  • 啓発活動の様子

    啓発活動

    フードシェアリングやコミュニティフリッジ(公共冷蔵庫)など、世界の活動を普及

  • 食品ロスの研究の様子

    食品ロスの研究

    食品ロスや食育、調理法など、「食」を通じたレポート・コラムなどを掲載

Our Impact
私たちの実績

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    食品寄贈者

    スーパーやホテル、食品関連企業などから、質の良い余剰食品を受け取っています。

  • 0

    食品受益団体

    児童養護施設、子ども食堂、行政機関、支援団体や生活困窮世帯などに無料でお届けしています。

  • 0

    食をお届け

    2018年の開始以来、新鮮な食材をお届けし、豊かな食卓をサポートしています。(計109トン317キロ、2025年3月9日現在)

Corporate
Partners
献身的なパートナーの皆様

  • IHG hotels&resorts
  • ANAクラウンプラザホテル岡山
  • ハローズ
  • 廣榮堂
  • ファミリーマート
  • 天満屋ストア
  • 両備プラッツ
  • フレスタ
  • JA
  • single O
  • 桃谷順天館グループ
  • ANAクラウンプラザホテル 広島
  • 岡山トヨペット
  • 社会福祉法人丸紅基金
  • リユースマン

献身的なパートナーの皆様

News at

JapanHarvest
ニュース・活動報告

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九州から大学生2名が活動に参加しました!

3月13日、九州から大分県・熊本県の大学生2名がジャパンハーベストの活動に参加しました。現場で共に作業する中で、「今日の経験が夢に向かう大きなきっかけになった」と話してくれたことが、とても嬉しく感じられました。 私たち自身も、2017年にオーストラリアのオズハーベストに連絡を取ったことをきっかけに、この活動を始めました。世界各国のフードバンクを訪れ学んだ経験が、今につながっています。 ジャパンハーベストが、食の支援だけでなく、若者が夢を描き、次の一歩を踏み出す場所となるなら、それもまた大切な役割のひとつ。これからも、未来へつながる活動を続けていきます。 遠路はるばるありがとうございました!ジャパンハーベストは、若者の夢実現を応援しています!

ニュース

2/7-3/9の活動報告!活動8年目へ。

2月7日から3月9日にかけて、多くの企業や団体から食品のご寄付をいただきました💛🖤💛🖤- ハローズ:1350kg- 山崎製パン:47kg- フレスタ : 8kg- 廣榮堂:88kg- 紀文西日本:60kg- ANAクラウンプラザホテル岡山:20kg- ANAクラウンプラザホテル広島 : 6kg- ファミマフードドライブ : 45kg- 両備プラッツ : 14kg- 天満屋ストア : 1kg- Single Origin : 28kg- 総務省 : 8kg- その他 : 26kg-総計→1701kgこれらの食品は以下の場所にシェアしました💛🖤💛🖤- 岡山市:子どもシェルター(3回)、ホープセンター(4回)、児童養護施設2ヶ所(1回)、岡山市行政機関(12回)、子ども食堂3ヶ所、子どもの居場所支援団体(1回)、子ども支援ホーム(1回)、高齢者サロン(2回)、移住者支援団体(2回)。- 岡山市 : 子育て世帯や高齢者世帯、要支援世帯など計85世帯。- 倉敷市:子ども食堂2ヶ所(5回)、子どもデイサービス(1回)、児童養護施設(1回)。- ジャパンハーベスト倉敷チームコミュニティパントリー : 地域の要支援世帯40世帯に5回。 -倉敷市 : 真備町の豪雨災害を経験された世帯20世帯(2回)。- 吉備中央町 : 児童養護施設(2回)。- 美咲町 : 子ども食堂(1回)。- 広島市 : 生活困窮支援団体(1回)。- 広島市 : ひとり親家庭78世帯。- 広島市 : 子ども食堂(1回)。総計 : 1872人に『食による支援』を行いました。💛🖤💛🖤🎉 3月9日、ジャパンハーベストは活動8年目に入りました! 🎉この7年間、ジャパンハーベストはすべての支援を無償で提供してきました。食品の引き取りから配送まで、受益者に一切の負担をかけることなく、必要としている人々へ確実に食べ物を届ける非営利活動を続けています。ここまで来られたのは、皆さま一人ひとりの善意と支えがあったからこそ。あなたの支援が、廃棄されるはずだった食品を希望へと変え、困っている人々に寄り添ってきました。あなたが、この活動の原動力です!8年目の新たな一歩を踏み出した今、さらなる支援が必要です。皆さまとともに、もっと多くの子どもたちや家庭に栄養ある食事を届けるために。そして、「食品ロスゼロ」「飢餓ゼロ」の未来を実現するために。これからも、どうかジャパンハーベストの活動を支えてください!あなたと共に、さらに大きな一歩を踏み出していきます。🚀✨心からの感謝を込めて—ありがとうございます!

活動報告

年末から節分にかけて、1日あたり76人に寄附しました!皆さまからのご支援のおかげです。本当にありがとうございます。

12月30日から2月6日にかけて、多くの企業や団体から食品のご寄付をいただきました💛🖤💛🖤- ハローズ:1879kg- ハローズ物流センター : 100kg- 山崎製パン:72kg- フレスタ : 17kg- 廣榮堂:594kg- 紀文西日本:9kg- ANAクラウンプラザホテル岡山:33kg- ANAクラウンプラザホテル広島 : 9kg- ファミマフードドライブ : 106kg- 両備プラッツ : 93kg- 天満屋ストア : 1kg- Single Origin : 28kg-総計→2935kgこれらの食品は以下の場所にシェアしました💛🖤💛🖤- 岡山市:子どもシェルター(4回)、ホープセンター(4回)、児童養護施設2ヶ所(6回)、岡山市行政機関(9回)、子ども食堂7ヶ所、子どもの居場所支援団体(1回)、子ども支援ホーム(1回)、高齢者サロン(2回)、移住者支援団体(2回)、障害者支援施設3ヶ所(1回)。- 岡山市 : 子育て世帯や高齢者世帯、要支援世帯など計232世帯。- 倉敷市:子ども食堂2ヶ所(6回)、子どもデイサービス(1回)、児童養護施設(3回)。みんなの冷蔵庫(1回)。- ジャパンハーベスト倉敷チームコミュニティパントリー : 地域の要支援世帯40世帯に4回。 -倉敷市 : 真備町の豪雨災害を経験された世帯20世帯(1回)。- 吉備中央町 : 児童養護施設(3回)。- 吉備中央町 : 要生活支援世帯40人。- 赤磐市 : 子ども食堂(1回)。- 広島市 : 生活困窮支援団体(1回)。- 広島市 : ひとり親家庭124世帯。- 広島市 : 子ども食堂(1回)。- 寝屋川市 : コミュニティフリッジ(2回)。総計 : 2993人に『食による支援』を行いました。💛🖤💛🖤 1月6日より、ANAクラウンプラザホテル広島様が食品の提供を開始しました。この時の動画はコチラ👉 https://www3.nhk.or.jp/lnews/okayama/20250106/4020022291.html  これからも、ひとつでも多くの食品をレスキューし、ひとりでも多くの方々にお渡しすることで、『みんながニコニコしあわせな日々』を感じられるよう、ジャパンハーベストはハッピーな活動を展開してまいります。 私たちの活動はすべて皆さまの善意によって支えられています。500円で2食を無料で配達する私たちの活動へのご支援、いつも本当にありがとうございます。今後ともよろしくお願いします!💛🖤💛🖤ジャパンハーベストの動画はコチラ👉 https://www3.nhk.or.jp/lnews/okayama/20241031/4020021783.htmlファミマフードドライブ ジャパンハーベスト対応店舗👉 https://japanharvest.or.jp/up_load_files/famimafooddrive.pdf

活動報告

企業パートナー・廣榮堂の社員9名が食料支援活動に参加!

ジャパンハーベストの企業パートナーである廣榮堂の社員9名が、私たちの食料支援活動に同行しました。廣榮堂は、2024年度のおかやまSDGsアワードを受賞するなど、食品ロス削減と地域福祉への貢献を積極的に進める企業です。今回は、児童養護施設3カ所を訪問し、ジャパンハーベストとともに食料支援を行いました。その際、施設の園長先生は、涙ながらに深い感謝の言葉を伝えてくださいました。「普段なかなか食べることができない特別なお菓子を、こんなにたくさんの子どもたちが味わえて、本当にありがたいです」と話され、支援の大切さを改めて実感する機会となりました。廣榮堂の皆様、活動へのご参加、誠にありがとうございます。ジャパンハーベストは、企業と協力しながら、食品ロス削減と福祉支援を両立する活動を広げています。今後も多くの企業・団体と連携し、食を通じて人に優しい社会をつくっていきます!

活動報告

広島チーム、能登半島地震の被災地で食料支援を実施

2025年1月12日と13日、ジャパンハーベスト広島チームは、能登半島で発生した地震の被災地に赴き、被災された方々への食料支援を行いました。ジャパンハーベスト広島チームのメンバーは、被災地の状況を見守りながら、迅速に行動を開始。地元の方々に必要な物資を届けました。今回の支援では、ファミリーマートが行う「ファミマフードドライブ」を通じて寄贈された食品を、避難所や被災者のご家庭にお届けすることで、少しでも安心できる時間を提供したいとの思いで活動しました。この活動は、全国のパートナー企業や支援者のご協力なしには実現できなかったものです。ジャパンハーベストは、今後も災害時の迅速な対応と地域社会への支援を続け、食品ロス削減と福祉向上のための活動を進めてまいります。私たちの活動へのご支援はこちらから:https://japanharvest.or.jp/Donate.phphttps://donation.yahoo.co.jp/detail/5583001

活動報告

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スタッフ・ボランティアの紹介

食を通じて、ひとりでも多くの笑顔を救い、みんなが平和で豊かな生活を送れるよう、この国をよりよい国にしたいです。

成田 賢一理事長

食の受け取りや寄付を通じて、食の大切さを学び、たくさんの方とつながりました。これからも無理なく楽しく、食品に愛情を乗せてお届けします!

前田 泰史理事

スタッフやボランティアのみんなが表舞台で活躍できるよう、縁の下の力持ちとして、その活動を支えられるようにがんばります!

高平 亮理事

企業の食品ロスは日によって質・量が違うことを学びました。需要と供給のバランスをとりながら、より良い社会になるよう、活動を続けます。

森川 哲也ドライバー

この活動で誰かの役に立てる生きがいを感じさせていただき、日々感謝でいっぱいです。

露野 京子ドライバー

食品を提供してくださる企業、受け取ってくださる施設等に、そして、愛情を込めて食品を運搬するスタッフ・ボランティアに感謝。感謝が積み重なる活動、それがジャパンハーベストの活動です。

成田 郁枝事務・会計

この活動を知って、賛同してくださる輪が広がっています。食べ物たちも喜んでいるようです。もったいないは宝物ですね。これからもこの輪が広がりますように。

前嶋 満智子支援スタッフ

この活動を通じ食品ロスをより身近に感じながら、また沢山の方々に寄り添い笑顔あふれる活動ができる事を大切に今後も続けていきます。

中西 由佳ボランティア

子供たちに夢や希望を届けるため、絵本や童話の読み語りをしています。舞台にも時々出演しています。この度、ご縁があってお手伝いさせていただくことになりました。よろしくお願いいたします。

草野 貴久ボランティア

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