
ジャパンハーベストドライバーが
安全に食品を届けます
ジャパンハーベストのドライバーは、調理師免許(国家資格)や食品衛生責任者資格を持っています。食品の取り扱いに際し、衛生管理は最も重要であるからです。食品衛生に関する正しい知識を持ったドライバーが、スーパーマーケットやホテルから提供された食品を、適正な温度で管理し、それを必要としている団体や人々に対し、迅速に配達しています。
日本では、毎年、500万トンを超える食品が廃棄され、その処分には年間2兆円の費用が使われています。食品ロスは、お金と資源を浪費し、環境を破壊するのです。私たちにできること。それは、「もったいない」食品を、必要な人々に届けることです。食品による支援の方法は2通りです。
冷蔵・冷凍食品も寄贈いただけます
パン、ビュッフェで提供された食品などを含む
受付できない食品など、
詳細についてはお問い合わせください。
寄贈をご検討の際は、以下の注意事項をご確認(頂き、ご納得)の上、下記寄贈の流れに従ってご連絡ください。
下記のお申込フォームから、寄贈のお申し込みをお願いいたします。
食品の取り扱いに関する合意書を締結します。双方の代表者の署名、捺印後に一部ずつ保管します。
合意書の内容(参考)はこちらからご覧いただけます。
合意書の締結後、いずれかを調整します。
私たちは貴社から寄贈された食品を、児童養護施設や母子支援施設等の福祉施設、フードパントリー活動団体、および生活困窮者個人に無料で提供します。
ジャパンハーベストのドライバーは、調理師免許(国家資格)や食品衛生責任者資格を持っています。食品の取り扱いに際し、衛生管理は最も重要であるからです。食品衛生に関する正しい知識を持ったドライバーが、スーパーマーケットやホテルから提供された食品を、適正な温度で管理し、それを必要としている団体や人々に対し、迅速に配達しています。
ファミマフードドライブは、2021年4月に始まりました。ファミリーマート店舗でお客さまがお持ちいただいた食品をお預かりし、自治体やNPOなどの地域のパートナーのご協力のもと、食支援を必要としている方々にお届けしています。