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Food Relief
法人や団体、または個人が
食品支援を受ける方法について案内いたします。
ジャパンハーベストは、スーパーマーケットなどから食品を受け取り、それを必要な人々に寄付する活動を行っています。私たちの活動は食品ロスを減らし、食料支援を通じて他の人々に影響を与え、さらに教育を通じて社会を変えることを目指しています。
「まだ食べられるけれど販売できない食品」を受け取り、必要としている人々に寄付
フードシェアリングやコミュニティフリッジ(公共冷蔵庫)など、世界の活動を普及
食品ロスや食育、調理法など、「食」を通じたレポート・コラムなどを掲載
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スーパーやホテル、食品関連企業などから、質の良い余剰食品を受け取っています。
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児童養護施設、子ども食堂、行政機関、支援団体や生活困窮世帯などに無料でお届けしています。
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2018年の開始以来、新鮮な食材をお届けし、豊かな食卓をサポートしています。(2024/11/25現在)
このたび、農林水産省 中四国農政局より、焼き鳥の缶詰とさんまの蒲焼の缶詰をいただきました。年末年始を迎えるこの時期、食による支援が必要な世帯へ、心温まる贈り物を届けることができるのは、大変ありがたいことです。いただいた缶詰は、岡山県をはじめとする地域の支援を必要とするご家庭や福祉施設へお届けする予定です。特に年末年始の食卓に彩りを添えられるよう、一つひとつ心を込めてお届けしてまいります。今回のご支援に心より感謝申し上げます。これからも「食」を通じて、人に優しい世界をつくる活動を進めてまいります!
活動報告
このたび、岡山県社会福祉協議会のご紹介を通じて、国産しょうがを使用したジンジャーエール600kgを受け取ることができました!クリスマスが近づく中、この特別なジンジャーエールを通じて子どもたちやご家庭にクリスマスの温かい気分を届けたいと考えています。いただいたジンジャーエールは、岡山県、広島県、大阪府の支援世帯にお届けする予定です。特に、子どもたちがクリスマスの楽しさを味わえるよう、心を込めて配布を進めてまいります。支援してくださったすべての皆さまに感謝の気持ちを込めて、これからも地域の皆さまに笑顔を届ける活動を続けていきます!
活動報告
ジャパンハーベストが食品を寄付している施設の子どもたちから、心温まるお礼の寄せ書きをいただきました。可愛らしいイラストや一言一言に感謝の気持ちが込められていて、私たちの活動の励みになっています。クリスマス前にこんな素敵な贈り物をいただき、心がほっこりと温かくなりました。このような瞬間が、支援活動を続ける原動力となっています。引き続き、皆さまのご支援のもと、食品支援を通じて子どもたちの笑顔を増やしていきたいと思います。
活動報告
今年はお米の価格が高騰し、多くのご家庭にとって大きな経済的負担となっています。このような状況の中、岡山県より災害備蓄用として保管されていたアルファ米300kgをご提供いただきました。この支援に心より感謝申し上げます。ジャパンハーベストでは、支援を必要としている子育て世帯を中心に、このアルファ米を迅速にお届けいたします。「必要としている食卓に、必要なタイミングで、必要な量を。」この想いを胸に、笑顔と愛情を添えて、食卓に温かさをお届けします。皆さまのご協力と支えが、困難な状況にある方々に希望を届ける力となります。この冬、愛のつながりを広げ、誰もが心温まる「暖かな冬」を過ごせるよう、活動を続けてまいります。引き続き、ジャパンハーベストの活動へのご支援をよろしくお願いいたします!
活動報告
岡山県および広島県のファミリーマートにて、ファミマフードドライブに参加している店舗のうち、58店舗がジャパンハーベストの担当です。これらの店舗で皆様が寄付してくださった食品は、私たちジャパンハーベストが引き取り、要支援世帯や支援団体、行政機関に寄付することで、地域福祉の向上に役立てています。「ジャパンハーベストの活動に参加してみたい!」「誰かのために食品を持っていきたいけど、ちょっと恥ずかしい…」そんな方も、ぜひ対応店舗のファミリーマートへ足を運んでみてください。皆様の温かい思いとともに、寄付いただいた食品を必要としている方々にお届けいたします。ファミマフードドライブ、ならびにジャパンハーベスト対応店舗はコチラ→https://japanharvest.or.jp/GiveFood.php#sec-2
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