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Food Relief
法人や団体、または個人が
食品支援を受ける方法について案内いたします。
ジャパンハーベストは、スーパーマーケットなどから食品を受け取り、それを必要な人々に寄付する活動を行っています。私たちの活動は食品ロスを減らし、食料支援を通じて他の人々に影響を与え、さらに教育を通じて社会を変えることを目指しています。
「まだ食べられるけれど販売できない食品」を受け取り、必要としている人々に寄付
フードシェアリングやコミュニティフリッジ(公共冷蔵庫)など、世界の活動を普及
食品ロスや食育、調理法など、「食」を通じたレポート・コラムなどを掲載
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スーパーやホテル、食品関連企業などから、質の良い余剰食品を受け取っています。
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児童養護施設、子ども食堂、行政機関、支援団体や生活困窮世帯などに無料でお届けしています。
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2018年の開始以来、新鮮な食材をお届けし、豊かな食卓をサポートしています。(計112トン407キロ、2025年4月30日現在)
9月11日、自見はなこ内閣府特命担当大臣が岡山県を訪問され、株式会社ハローズの佐藤社長、太田商品管理室長と共に、ジャパンハーベスト理事長の成田賢一も同席させていただきました。
大臣はハローズが展開する「ハローズモデル」を視察され、その際に私たちジャパンハーベストの活動について説明する機会をいただきました。私たちは「倉庫を持たないフードバンク活動」や「行政機関との連携による生活困窮者支援」についてお話ししました。
また、自見大臣は来年度開催される関西地方の万博の担当でもあり、私たちが岡山県だけでなく、広島県、大阪府、東京都などでチームを組織し、日本の公共福祉の向上に寄与するという目標を共有する貴重な機会となりました。
この機会を設けてくださったハローズ様、そしてお時間を割いてくださった自見大臣に心より感謝申し上げます。今後ともご支援を賜りますようお願い申し上げます。